Casual Duel Monomaniac

カジュアル遊戯王の多様性を探究しています。また『デュエルラボ』として動画・非公式アプリケーションツール製作に携わっているフリをしています(詳細はリンクからお願いします)。屁理屈が好きです。

デュエルオフ参加レポート

日増しに秋の深まりを感じる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

お久しぶりです。N@SEです。

 

 

9月14日(日)に、「デュエル動画の大盤振る舞い!」様主催のデュエルオフ「第6回大盤振る舞いオフ会」に参加させて頂きました。

そこで、今回はオフ会レポートを記事にしたいと思います。

私が遊び呆けている様と思考を長々と文字にしただけのまさに駄文極まれりといった内容ですが、ご興味のある方はご覧くださいませ。

 

 

『前日』

オフ会開催場所は関西。関東在住の私は無謀にも当日入りすることを決めていたため、前日は都内某所で不参加の友人数名とオフ会用デッキの調整を兼ねてデュエルをしておりました。楽しくデュエルするための楽しいデュエル。

不特定多数の方とデュエルをするオフ会への参加ということで、今回持参したデッキは普段以上に相手を想定して構築致しました。最近はカードパワーの向上や戦術の多様化により、カジュアル遊戯王といえど気を抜けば一瞬で完封され敗北します。私のようにサイドデッキを用意していない人間は尚更です。完全敗北ほど相手に申し訳ないデュエル展開もないため、これだけは絶対に避けなくてはなりません。そこで、現在のカジュアル環境(カジュアル環境に関してはこちら)からオフ会に多そうなデッキを予想し、構築段階から本番まで少なからずそれを意識しておくことにしました。

『予想したオフ会で使用されそうなデッキ・カード』 

【M・HERO】

【竜姫神サフィラ

光天使

ファーニマル

【ブラックマジシャン系】

【DD】

星時ペンデュラム

《マスマティシャン》

《クリバンデット》

《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》

 

 

また、9月13日(土)は「EXTRA PACK -KNIGHTS OF ORDER-」の発売日だったため、とりあえず数パックと《旧神ノーデン》を購入。トーナメントでもカジュアルでもかなり前から噂になっていたこの紙の神、是非とも明日オフ会で使用したい!そう考えた私は、無理なく使用できそうなデッキのエクストラデッキからカードを1枚抜き、とりあえずそこに神を投入。その後メインデッキの枚数を1枚増やして《簡易融合》を追加。これでよし。

考えうる限り最悪の形で「《旧神ノーデン》を使用するデッキ」を仕上げオフ会の準備は万端。翌日に備えて早めの就寝を心がけるも、興奮を抑えきれず結局いつも通り床に就きました。

 

 

『当日』

4時起き5時出発。東京駅で友人と合流し、新幹線でいざ大阪。およそ2時間で新大阪駅に到着しました。時間もギリギリだったためそのままオフ会会場へ。

運営の方々に丁寧に誘導して頂いたにもかかわらず迷いながらなんとか入場。間もなく開始となりました。

 

 

『使用デッキ』

【ワンショット・キャノン】(【Unplesant Presents】(外部リンク))

【Edge meets life+】(【Edge meets life】(外部リンク)+《旧神ノーデン》&《簡易融合》)

 

 

『対戦レポート』

※許可を得ていないため、対戦して頂いた方のお名前は伏せさせて頂きます。また、デッキ名及び詳細は私が対戦中に拝見したカード・戦術から勝手に想像させて頂いております。問題がございましたら削除致しますのでご一報下さいませ。

 

マッチ1ー

・対戦デッキ

【TGディフォーマー】

・詳細

《D・モバホン》と《D・リモコン》を中心に手札とフィールド双方でアドバンテージを稼ぎ、臨機応変なシンクロ召喚・エクシーズ召喚を実現するテクニカルビート。レベル2チューナーと《D・モバホン》から生み出された《霞鳥クラウソラス》を絡めることで、《黒白の波動》の発動条件も確保されていました。

・ハイライト

《D・モバホン》の効果発動!ダイスは6です。

「うあー。展開されるとちょい厳しいですねー。」

「ディフォーマー0枚でした。」

「わぁい。」

 

マッチ2ー

・対戦デッキ

【E・HERO プリズマー】

・詳細

《E・HERO プリズマー》の効果による融合補助で、《青眼の究極竜》や《レインボー・ネオス》などを融合召喚する大迫力ビート。融合素材モンスター以外にもスピリットモンスターなどが見えましたが、残念ながら今回は彼らの真の力を見ることができませんでした。

・ハイライト

「エンドです。(モンスター2体いて《デモンズ・チェーン》もあるからどっちかは守れるでしょう。)」

「融合します、青眼の究極竜》。《死者蘇生》で青眼の白龍》。2体で攻撃。

「2体破壊されます。」

 

マッチ3ー

・対戦デッキ

【サフィラマアト】

・詳細

姫神サフィラ》を維持することでフィールド制圧しつつ、聖歌を奏でたモンスター達をリリースして《マアト》を降臨させるコントロールビート。《マアト》の効果を補助すべく《魔導書整理》なども投入されていましたが、それに頼らない運命力も備えていらっしゃいました。

・ハイライト

「《マアト》効果発動。とりあえず光属性モンスターが落ちれば姫神サフィラ》の効果が発動するから宣言は適当でいいや。《オネスト》と○○と××で(忘れてしまいました)

「あー姫神サフィラ》ってこの効果で落ちても発動するんですね。」

「そうですねーだからあんまり当てることは考えてませんw じゃあ1枚目。あ、《オネスト》だ。」

「こらっ。」

 

マッチ4ー

・対戦デッキ

【幻獣機ヴォルカニック

・詳細

ヴォルカニックシリーズによるアドバンテージ稼ぎと、幻獣機モンスターや《星態龍》などの耐性付き高攻撃力モンスターによるハイビート。隙あらば幻獣機シリーズ共通のトークンを最大限に活かし《烈風帝ライザー》や融合モンスターが降臨。フィールドや墓地のキーカードを無に帰されました。

・ハイライト

「《デブリ・ドラゴン》で《ワンショット・ロケット》を吊り上げ、コントロール奪取されてる《ダンディ・ライオン》に攻撃!」

デブリ・ドラゴン》対象に《鳳翼の爆風》で。

「チェーンで《禁じられた聖槍》打ちます。」

「それだと《ダンディ・ライオン》戦闘破壊できなくなりません?」

「ごめんなさいやっぱ《デブリ・ドラゴン》デッキトップ行きますごめんなさい。」

 

マッチ5ー

・対戦デッキ

【ランク3コントロール】

・詳細

《TG ワーウルフ》や《クレーンクレーン》をはじめとしたあらゆる方法でレベル3モンスターが並び、そこから展開したランク3エクシーズモンスターでフィールドを制圧するテクニカルビート。撒き返そうとこちらが展開すると、《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》をプレゼントされました。

・ハイライト

「《ミミミック》を通常召喚します。今は特に効果はないです。」

「知らないカードだ。効果ないならテキストは大丈夫です。」

「では手札から《ミミミック》を特殊召喚します。」

「すいません、テキスト見せてください。」

 

マッチ6ー

・対戦デッキ

【機皇幻竜】

・詳細

《ナイト・ドラゴリッチ》による拘束と《竜胆ブルーム》による戦闘アドバンテージの否定に《カオス・インフィニティ》から展開した機皇兵モンスターを加えたコントロールビート。必死でそれらを突破した途端、手札から機皇帝モンスターが降臨しました。

・ハイライト

「《ブラック・ボンバー》と《機皇兵ワイゼル・アイン》で《邪竜星-ガイザー》をシンクロ召喚してエンドします。」

「やばい幻竜族全然知らないぞ。《えん魔竜 レッド・デーモン》の効果発動します。」

「では破壊された《邪竜星-ガイザー》の効果でデッキから《ナイト・ドラゴリッチ》特殊召喚します。効果で《えん魔竜 レッド・デーモン》は守備表示になります。

やばい幻竜族全然知らないぞ。

 

マッチ7ー

・対戦デッキ

【ペンデュラムフルモン】

・詳細

サイキック族を中心としたモンスター軍をペンデュラム召喚により展開し、その効果とその後のシンクロ・エクシーズ召喚によって貪欲に相手ライフを奪うペンデュラムビート。《スペースタイムポリス》や《ガスタの疾風 リーズ》などメインデッキから相手のモンスターを様々な方法で対処できるように構築されていました。

・ハイライト

「ついにセットカードが来たぞ。あれはきっと大事なカードに違いない。大嵐発動します。」

「《白銀のスナイパー》が破壊されます。エンドフェイズ効果でそのモンスターを破壊します。」

「なんと。」

「実はこれフルモンスターなんですよ。」

「なんと。(全く気付いていなかった)」

 

マッチ8ー

・対戦デッキ

【岩石サイクルリバース】

・詳細

《岩投げエリア》で《番兵ゴーレム》や《フォッシル・ダイナ パキケファロ》の戦闘破壊を防ぎ相手の行動を制限するコントロールビート。特殊召喚と戦闘破壊を封じられ守備力の高いモンスターを破壊できずもたついていると《守護者スフィンクス》が建造され、非常に戦線維持が難しい試合を強いられました。

・ハイライト

「どうしよう全然戦闘破壊できないぞ。」

「《岩投げエリア》で戦闘破壊はされませんからねー。」

「あ、《虚空海竜リヴァイエール》の効果でさっき除外したそちらの《番兵ゴーレム》を頂きます。効果発動、セットします。」

「やめろ。」

 

マッチ9ー

・対戦デッキ

【ファクトリー軸スクラップ】

・詳細

《スクラップ・ファクトリー》の蘇生先を《スクラップ・ゴーレム》にすることで、特殊召喚からでもカード1枚でスクラップモンスターのシンクロ召喚を可能にするハイビート。《スクラップ・ファクトリー》の一番強い効果は、スクラップモンスターの攻守が200ポイントアップする効果だと思い知りました。

・ハイライト

「じゃあ先攻頂きます。もう《スクラップ・ドラゴン》が特殊召喚できればそれで満足です!」

「ちょっと目標低くないですか!?」

「(1ターン目)…その効果で《スクラップ・ゴーレム》特殊召喚して効果で墓地の《スクラップ・ゴブリン》蘇生します。シンクロ召喚《スクラップ・ドラゴン》!

「目標達成!」

 

ーマッチ10ー

・対戦デッキ

【素早いエキセントリックタイダル】

・詳細

《瀑征竜-タイダル》と《エキセントリック・ボーイ》の効果で《素早いアンコウ》を墓地に送り、展開したシンクロモンスター、水属性の素早いモンスター、彼らの屍から復活する瀑征竜-タイダル》で殴り続けるハイビート。モンスターをデッキ、墓地から繰り返し展開するため空いたスペースに妨害札を無理なく投入されており、突破はとても困難でした

・ハイライト

瀑征竜-タイダル》で攻撃します。

「ダメージを受けてこちらのライフは残り200です。でもこっちのデッキはバーンもあるしまだチャンスはある!そちらはいくつですか?」

「6900です。」

「もうだめだ。」

 

 

以上、10マッチを戦わせて頂きました。

勝敗は

マッチ:10勝0敗

デュエル:20勝1敗

でした。カジュアルオフなのであまり戦績は重要ではありませんが、個人的には目標を達成でき大変嬉しい結果でした。

また、当日の繰り返しとなってしまいますが対戦した下さった方々にお礼申し上げます。

 

 

『翌日』

カードショップはどこだカードショップがないぞあーもう帰る時間だお弁当買って帰ろう。

 

 

『総評』

大阪見物は前回参加させて頂いた時に堪能していたので、今回は純粋に遊戯王旅行となりました。普段あまりこのような場には参加しないため今回も全員初対面の方とデュエルして頂きましたが、どなたも私が思いもつかなかったデッキや戦術を用意されており驚きと発見の連続でした。また、会場には前回参加した際にお手合わせ頂いた方も数人いらっしゃったので、次は機会があれば再戦して頂けたらと欲張ってみたりみなかったり。

カジュアル環境に関しては、少し予想と外れていたかなといった感想です。私が所持していたデッキの天敵《M・HERO ダークロウ》を1回も見なかったのが予想外でした。

 

とにかく沢山対戦して頂いたりお話して頂いたりと、とても充実した遊戯王旅行となりました。交流して頂けた全ての方にお礼申し上げます。

またこのような素晴らしい会を開催してくださった運営の方々、本当にありがとうございました。

 

 

 

以上でレポートを終了させて頂きます。

このような落ち無し山無しの冗長な似非旅行記を最後まで読んで下さった奇特な方は大変ありがとうございました。

2014年10月制限改定も発表され何かと慌ただしい環境ではありますが、今後もカジュアル遊戯王を楽しんでいく所存に御座いますので、何卒宜しくして頂ければと存じます。

 

 

 

それでは。